GBPJPYの下落。
本日2回目の投稿なう！
今回の記事は昨日のGBPJPYの下落についてです。
ども。FOREXです(・∀・)
あっ今回の投稿は脳トレなので全然飛ばしちゃってもかまいませんよ。
ってかスルーでもOKです(・∀・)OK!!
このブログは
カスの極みなトレードしかできない、
クズの極みなトレーダーによる、
ヘボの極みな結果を、
なんとか克服したいために恥を忍んでやっていますので。
というよりこのブログを読む上で、ORZさんって誰やねん？な方は特に読んでもわからないと思います。
むしろ読者の対象は、
僕と同じようにORZさんの道場を卒業したけれども、
一向にトレードがうまくならない、
同じ悩みを持たれている方に少しでもヒントになればと思います。
理想論で言えば、もっとコメントでみなさんの取引がどうだったかとか知りたいんですけれどもね。
その方がお互いにスキル向上になると思うのだけれども。
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ということで、昨日の夜というか時間的にいえば本日なんですが、
GBPJPYは下落しました。
GBPJPY 5分足 15日24時半ごろ
昨日のORZさんのブログでもUSDJPYが下落したチャートが出ていましたよね。
↑これです
ちょっと見てみましょうか。
こちらです。↓↓
USDJPY 5分足(22時なう)
って、おーい！ブログ書くのに夢中になってたら、知らぬ間に建値まで戻ってきてるしw
ち、ちょいと先行き不安なところもありますが、といっても4時間足自体は
綺麗なトレンド相場の真っ只中ですので、この一時的な下落に耐えることができれば
きっと、明日には含み益は増えていってくれるでしょう(・∀・；)というわけで、今回はちょい乗り遅れトレードについての解説でした！
おそらくなんですけれども、これはGBPUSDが原因じゃないのかなあと僕は思います。
GBPUSD 5分足 15日24時45分頃
赤い線を引いていますが、これは週足のMA20です。
GBPJPYやUSDJPYよりも下落が激しいですよね。
GBPUSD 週足
ちょうどコツンとMA20にあたり反発していますよね。
もう少し拡大してみますね。
GBPUSD 週足 拡大
いかがでしょうか。
今度は日足で見たいと思います。
GBPUSD 日足
ちょうど下降雲にコツンと当たり反発していますよね。
ですのでGBPJPYの下落は、
- GBPUSDの利確売りとか
- 戻り売りとか
- もしくはウルトラ級に意識されていたポイントでショートされた
- ないしは買いの損切りポイントだった
などなどいろいろと憶測は出るけれども、
諸悪の興源はGBPUSDだったのではないかな、
GBPUSDが売られることで、
それでクロスポンドであるGBPJPYは売られたし、USDJPYも売られた。
GBPUSDは、つまりGBPが売られUSDが買われ、
対してUSDJPYはUSDが売られJPYが買われた。
USDは結局買われたの？売られたの？と頭がこんがらがるけれども、
これは通貨のパランスなんだな！と自分に理解させます。
- ドルストレート
- クロス円
- クロスポンド
等々のチャートを見ないとわからないけれども、
ちょうどORZさんがブログを更新されて読みふけっていたし、
とりあえずGBPUSDが原因と自分は理解したし、
っていうか夜21時以降のPCの画面を見るのは控えて、23時以降は見ない！
と決めているルールを破っているんだから、まあいいや、と（笑）
さて。こうやってシコシコとキャプチャを撮ってはノートに記録！
コレ大事！
なぜなら気づくことができないと上達しないから！
他人から教えてもらっても常に新しい形を作るチャート画面に対して
「あ！」となるためには気づくこと！
気づくこと！
気づくこと！
うおおおおお！
